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2011年2月

2011年2月19日 (土)

やりたいこと~枝葉の部分

では、放課後に何をしたいか。もしくはさせたいか。

小学生に対しては、ほぼ学童クラブに準じた内容ですね。

遊ぶ場や時間、機会の提供、必要に応じた学習の保障、集団生活を通した社会性の涵養。

それに加えて、それぞれのにある障害に応じたケアやリハビリなどを、学校や家庭と連携して行っていく。

中高生には、さらに就労や進学に向けたサポートもしていきたい。

学力的な補習やパソコン実習、必要なリハビリやトレーニングなど。

これに関しては、特別支援教育に対する思いや意見も明確にしないとうまく言えませんが、それはまた別の機会に。

また、小中高の枠を超えた関わりを持つ時間も設定し、異年齢集団から得られるもの、例えば年下のメンバーを思いやる気持ちや年上のメンバーを目標にする気持ちなどを育てていく。

こうして文字にすればするほど、自分は「寄宿舎」を作りたいんだな、ってことに気づいてしまいます。

簡単に言えば、そういうことなのかも知れません。

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2011年2月 1日 (火)

やりたいこと~根幹の部分

輝宿舎・ごせんふでやりたいこととは何か。

まずはこれを語っておかねば。

最初は根幹の部分について。

私が、輝宿舎・ごせんふでやりたいことの根幹にあるのは、障害児の放課後保障です。

学校が終わった後過ごす、家庭以外の場を提供したいということです。

健常児なら学童保育に当たる部分ですが、小学校低学年だけでなく、小中高に渡って提供したいというところが違います。

また、学童保育が親の就労を基本としていることとも一線を画したいと考えています。

一定の基準は設けなければならないのでしょうが、それは単に働いているか否かではなく、放課後保障の必要性がどれだけ高いかを総合的に斟酌できる基準でありたいと思っています。

ちょっと漠然としていますが。

障害児の養育をしている保護者の中には、朝学校へ送り出し、夕方下校を迎えることで一日のほとんどを終えてしまい、働きたくても働けない、自分磨きもできないという人は少なくありません。

学童保育に頼ろうにも、「障害がある」ことで門前払いされることも珍しくはありませんし、仮に学童保育が受け入れてくれてもそれは小学生まで。

中高生になるとどこにも受け入れ先がないのが現状です。

健常児なら部活をやるなり、勝手に遊びに行くなりできるでしょうが、障害児はそうはいきません。

ヘルパーを利用する家庭もありますが、障害の程度によって活用できる幅に差があり、かつその基準も本当の必要性や実態に合っているかというと疑問が残ります。

いろいろな体験や関わりから多くを学ぶ学齢期に、家と学校を往復するだけの日々を送ることがどれだけもったいないことかは明白です。

輝宿舎・ごせんふは、そんな毎日の中で家庭と学校の間にある「クッション」のような役目を果たせたらと思っているのです。

そこから具体的にこんなことやあんなことがやりたい・・・と発想はふくらみますが、それはまた後日、枝葉の部分として書きたいと思います。

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